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糸満市立高嶺学校

学校長あいさつ


校長 嶺井 均 (みねい ひとし)

 本校児童は、素朴で明るく思いやりがあり、よく働き朝の自主活動も生き生きと一生懸命に取り組んでいる児童が多く見受けられます。また、「校長先生、おはようございます。」と立ち止まって気持ちのよいあいさつのできる児童の姿も多く、爽やかな気持ちで学校生活をスタートすることができます。反面、学習の面においては、目標に向かって切磋琢磨しようとしたり、諦めずに最後までねばり強く考えたり問題を解こうと努力することが苦手なようです。また、徒歩登校、学習用具の忘れ物、遅刻など基本的な生活習慣の定着に課題があるようです。
 本年度も、生活面では幼小中連携した共通実践事項である「あいさつ・快い返事・後片付け」などの徹底、「いじめ追放プログラム」や「ふわふわ言葉チャンピオン」を推進し相手の立場を理解し思いやりのもてる児童の育成に努めていきます。そして、いじめ追放は勿論のこと、遅刻を減らすなど家庭との連携を持ちながら基本的な生活習慣の確立に向けて取り組んでいきます。
 学習面では基礎的・基本的な知識や技能の確実な習得など、言語活動の充実を図りつつ「思考力、判断力、表現力」などを確かな学力の向上をめざす取り組みを推進していきます。
 本校では、保護者や地域に支えられ多くの方々のご協力を得ながら教育活動の充実に向け取組を進めています。
 朝の読み聞かせ(結いの会)、授業への学習支援ボランティア(南山会)、放課後の「ゆいまーる塾」・「桃原塾」等の学習支援をはじめ、野球、サッカー、男女ミニバスケットボール、女子バレーボールなどのスポーツ少年団の活動も熱心に取り組まれ児童は生き生きと学校生活を送っています。
 また、ボランティアをはじめとする地域の方々による「南山花クラブ」、保護者による「オトーターの会」、PTA作業などのお陰で、学習環境も整えられ、このような背景のもと、本校は、平成24年度に隣接する高嶺中学校とともに沖縄県で初めてのコミュニティスクール指定を受け、尚一層、地域とともにある学校づくりを推進しているところです。
 最後に、今後とも児童の心身ともに健全な成長を目指し、「今日は楽しかったな、明日が待ち遠しいな」と児童が楽しみに登校する学校を目指し、PTA・地域の方々の皆様と協力して、教職員一同、日々の教育活動に邁進してまいります。今後とも、本校教育活動にご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い致します。